バンドマン、活動のためチケットノルマで借金300万円、任意整理へ(30代男性)

今回はバンド活動を続けるために借金を抱えてしまった男性の体験談です

バンド活動をしていくうちにチケットノルマのあるライブハウスへの出演をするようになります、そして気づけば生活は借金で破綻してしまいます

バンド活動も、そして大学へ通うことも出来なくなってしまい残ったのは300万円の借金

 

私は現在、30代の社会人です

高校生の頃から音楽活動を始めました。

最初の頃は友達と一緒に楽しんでいたのですが、ソロ活動として路上ライブを始めてからお金に対して苦労の連続となっていきました。

路上ライブをしていくうちに、ライブハウスでイベントを行うイベンターに頻繁に出会うようになり、

まんまと多額のチケットノルマを課せられライブハウスへの出演を繰り返すようになったのです。

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ライブの赤字を埋めるために借金を繰り返す

夢を追っていたわけです、最初のほうはチケット売りを頑張っていましたが、

クレジットカードを作れる歳になるとライブの赤字を払うために借金を繰り返すようになっていました。

ついに借金は300万円を超えた

大学に進学してもその生活は変わらず借金は膨らんでいく一方となり

気がつけば総額300万円以上の借金となっていました。

大手の消費者金融は7社以上、よく駅前などで見かける怪しい換金の看板などのいわゆる街金からも借りられるだけ借りていました。

利息の支払いに苦しむ毎日

アルバイトで稼いだわずかな給料では多額の利息を払うのが精一杯で本当に苦しい毎日でした。

当然そんな生活には限界が訪れます。

新たな借金をできなくなったのです、どこも貸してくれなくなりました。

バンド活動も大学への通学も出来なくなる

私の生活は崩壊します、好きだった音楽活動もできなくなり、返済のため大学もやめてしまい。

あとにはさらに膨らんだ借金だけが残りました。

苦しみながらも成人を向かえ、工事現場で働くようになりました。

差押えの予告、裁判所への出頭

仕事しかしなくなった分多少なり返済ができてきましたが、それでも焼け石に水の結果です。

支払えない分の金融からとうとう差し押さえの予告、そして裁判所への出頭を繰り返しました。

法律事務所へ債務整理の相談が転機

転機が訪れたのは、なんとかそれから5年ほど生き延び、法律事務所の存在を知った時です。

藁にもすがる思いで電話し、事務所へ行ってみました。

事務所の方は非常に落ち着いた対応で、わたしに淡々と解決の手を差し伸べてくれました。

債務整理により借金返済への道筋が見えてくる

まずすべての金融業者からの催促の電話がとまりました。

債務整理で法律事務所が間に入ってくれたのです。

もちろん法律事務所に報酬は払うのですが、

利息の膨張も止めていただき、

現実的な金額の支払計画を提示してくれたのです。

現実的な返済額により着々と借金額が減る

それからは着実に借金返済を進めていき。それから5年後にはついにすべての返済が完了したのです。

感無量でした。

その当時私は30歳を超えていました。

とても長い時間をお金に苦しみ続けました。、

今、苦しくてどうしようもない方。

怖がらないでください、借金で命まではとられません。

諦めずに行動してください。

法律事務所に行ってください。

きっと力になってくれます。

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