ブラック企業で低収入で生活難、更に借金250万円まで抱えてしまい自己破産しました(30代男性)

今回はブラック企業に務めていた30代の男性の体験談です

仕事もきつい上に給料も低くてカツカツの生活だったそうです

ほんの数万円から始まった借金は1年後には250万円にまで膨らんでしまいました。

 

東京都在住の訪問販売員の32歳の男性です。

私が借金をしてしまった原因は低収入による生活難が原因でした。

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ブラック企業で生活がきつい

私の会社は所謂ブラック企業で、年齢に見合う給料がもらえる会社ではありません。

キャリアはもちろん、営業ノルマも給料に反映されることから、別の仕事に就いている同年代の友人達と比べても遥かに少ない給料でギリギリ生活ができるかどうかのレベルでした。

そんな状態なので、友人との飲み会や遊びの誘いにも中々参加できずに文字通りただ働いているだけの生活でした。

こんな生活が定年まで続くのかと嫌になる

こんな生活のまま定年までやっていかなくてはいけないのかと落ち込む日々を送っていた時に同僚から紹介されたのが消費者金融の利用です。

それまでテレビのCMや雑誌の広告などで存在自体は知っていましたが、お金を借りるという行為に抵抗を感じていたこともあって、考えたこともありませんでした。

しかし、同僚から少額ならすぐに返済できるから問題ないとアドバイスをされて、今のままの生活を送るくらいならと借り入れを決意したのが崩壊の始まりでした。

数十分の審査で簡単にお金が借りれた

来店から数十分程度で審査も終わって1週間分の給料相当する数万円の借りられたことでタガが外れてしまったのです。

そして遊びやお酒などでの散財を繰り返した結果、1年後にはアコムで100万円、アイフルで120万円、プロミスで30万円と3社の合計250万円にまで借金が膨れ上がってしまったのです。

もちろん借金が増えることについての危機感はありました。

元金を減らすことが出来ない

しかし、ある程度の金額に達してしまった時に返済ができなくなって、借りたお金で返済をする自転車操業のような行為を選択したのが間違いだったと反省しています。

借り入れの年利は15%で返済額は毎月5万円以上、元々生活がギリギリの収入しかない私にはとても返済できません。

少しずつ返済はしていたものの、金利の問題もあって一向に元金が減らず、どうにもならないと債務整理をすることを決めたのです。

無料相談でおおよその状況を説明

債務整理の依頼をする弁護士はインターネットで見つけました。

依頼の決め手になったのは、利用者からの口コミの評判が良かったことが理由です。

弁護士を決めた私は、まず最初に電話の無料相談でおおよその状況を説明して、その後詳しい話をしていくために直接会う形を取りました。

弁護士の意見は自己破産でした

人生において弁護士の世話になるようなことは無いだろうと考えていたこともあって、初めて事務所に訪れた時は若干緊張気味だったのを覚えています。

事務所は白を基調とした清潔感のある壁と天井で対応してくれたスタッフさんも感じが良かったのですぐに緊張がほぐれました。

そして直接会って弁護士に詳しく状況を説明をした所、私の現時点の収入では返済が不可能で自己破産しか選択肢がないと言われプロの意見に従う形で自己破産を決断しました。

半年で自己破産の手続きが完了

自己破産は手続きを開始してから書類の準備なども含めて半年ほどの期間が掛かりました。

しかし、契約を結んだ時点で返済の義務がなくなり債権者からの催促の電話もなくなったので、普通の生活を送ることができたので不便を感じるようなことはありませんでした。

そして半年後に裁判所から認めてもらう形で自己破産の手続きが完了して無事に借金を無くすことができたのです。

借金問題の先送りは傷口を広げる

私からのアドバイスとして言えることは、早めの決断をするべきということです。

借金は問題を先送りにするほど傷が広がります。

そのため、厳しいと感じたらすぐに行動をすることが重要です。